会社名:株式会社 美幸コーポレーション様
広報
- 髙橋 英美(たかはし えみ)様
手掛けた商品・サービス
- キャラバンやコンサルティング
株式会社 美幸コーポレーション 広報 髙橋 英美様インタビュー
1.株式会社 美幸コーポレーション様はどういった会社か概要を教えていただけますか?
- 低刺激で原料にこだわったミューフルという化粧品ブランドの製造・販売をしています。
2.マヴェリックにPRをご相談する前はどういったお悩みを抱えていらっしゃいましたか?
- これまでは、口コミでお客様を増やすというやり方をしていたので、PR活動の仕方が全くわからなかったんです。なので、PR活動をする中で気付いたのは、第三者の意見を聴くというか、反応の活用の仕方がわからないことや、そもそも第三者の意見をどのように得たらいいのかわからないということでした。
3.これまで御社において広報やPRに取り組んだことは有りましたか?
- ありませんでした。
4.広報担当者を採用するなど自社で広報・PRを進めていくという選択肢はございましたか?
- 当初は、専任のPRを作ろうと思っていました。ただ、これまで一切PRができていなかったので、何が正しいかわからないこともあって、外部PRを活用することで学んでいく必要がありました。あと、化粧品のPRには特殊性があることを、今感じているので外部を利用してよかったなと思っています。
5.他のPR会社さんも検討されましたか?
- はい、しました。
6.具体的にはどのような商品・サービスのPRをお手伝いしてもらっていますか?
- キャラバンやコンサルティングです。
7.PR代行サービスを依頼してからどれくらい経ちましたか?
- 6ヶ月ほど経ちました。
8.その6ヶ月で具体的な実績はありましたか?
- 雑誌メディアに取り上げられたり、あとは実際にタレントさんが自社のサロンに体験にお越しいただいたことです。
9.商品の反応以外に会社の雰囲気には、変化はありましたか?
- 自社の商品がメディアに掲載されると会社全体がメディアに取り上げられている商品を扱っているんだという自信が芽生えたことと、もっと多くのお客様に知らせたいという機運が高まっています。
どうしてもこれまではメーカー機能が先立ってしまって、なかなかエンドユーザーまで思いを馳せることが少なかったと思います。
直接商品の情報をお客様に届けたいという動機が社員たちに芽生えてきたことで、全体がPRに興味を持てていると思います。
10. PR代行サービスをお願いする前と比べてどのように変わりましたか?
- PRの方向性が明確になりました。後は、自分たちの取り扱う商品がどんなものなのか、また、どういう風に伝えたいかがまとまってきています。
11.代表の桑原やマヴェリックの方々をどのように評価されますか?
- 桑原さんのメディアへのコネクションと、あとは信頼度には感心しています。桑原さんを通して商品をPRしていただけることに感謝しています。
12.今後、マヴェリックに期待することは何ですか?
- 化粧品の最前線の情報共有と、桑原さんにミルフルをより好きになってもらって、いろんなところで騒いでもらいたいです。あとは、発信力のある方々を巻き込んで、より一層ミューフルを知らせる活動をパワーアップしていただきたいと思っています。
13.PR代行サービスを検討している方にメッセージをお願いします。
- PRは、どれだけその商品を好きになって、多くの方に知ってもらいたいという情熱にかかっていると思います。どれだけ親身に商品を好きになっていただくかが大切で、その点で、代行業者によっては得意不得意があるかもしれません。
まずは、商品をプレゼンしてみて、どんな反応を示してくれるかが相性というか、キーになるんじゃないかなと考えています。私たちは、その点でマヴェリックさんで良かったなと思いますし、一緒にいいねと騒いでくれて、盛り上げてくれるパートナーとして最適だったと感じています。